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ドコモ光プロバイダのマルウェア不正通信ブロッキングの対応状況を調べてみた

更新日:2019年07月17日 / 公開日:2019年07月17日

ドコモ光プロバイダのマルウェア不正通信ブロッキングの対応状況を調べてみた

マルウェアブロッキングという機能をご存知でしょうか?

マルウェアに感染したパソコンなどの接続機器が、悪意のある第三者が設置した外部のC&Cサーバーと不正な通信を行おうとした場合に、その通信を検知して遮断する機能をマルウェアブロッキングといいます。

マルウェアとは悪意のあるソフトウェアの総称であり、ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、キーロガー、ランサムウェア、アドウェアなど多くの種類があります。

マルウェアはデータ破壊やデータ盗難といった不正かつ有害に動作させる意図で作成されたソフトウェアやコードであるため、インターネット利用者にとって大変危険な存在です。

パソコンなどの接続端末をマルウェアに感染させないことが第一なのですが、万が一感染してしまっても、プロバイダ側で不正通信を検知・遮断してくれれば被害は最小限に抑えられます。

ドコモ光のマルウェアブロッキング対応は、各プロバイダにより異なります。下図はドコモ光プロバイダであるドコモnetの「マルウェア不正通信ブロッキング機能」のものですが、マルウェアの検知と遮断を実施しているプロバイダに共通する機能の概要です。

マルウェアブロッキング未使用
ドコモ光プロバイダ「ドコモnet」マルウェア不正通信ブロッキング機能より

マルウェアに感染したパソコンなどの接続機器は、無断で自動的に外部のC&Cサーバーと通信を行うことで、インターネットバンキングの不正送金やマイナンバーなどの個人情報漏えいなど、ユーザーに甚大な被害をもたらす可能性があります。

マルウェアブロッキング使用
ドコモ光プロバイダ「ドコモnet」マルウェア不正通信ブロッキング機能より

マルウェアブロッキング機能を利用していると、マルウェアが外部のC&Cサーバーとの通信を行おうとすると未然に遮断するため、ユーザーは被害を最小限に防ぐことができ安心・安全にインターネットを利用できます。

これからドコモ光の申し込みをする方は、マルウェアブロッキングといった不正通信を検知・遮断するサービスを提供しているプロバイダを利用すると、より安心してインターネットを楽しめるはずです。

マルウェア被害防止プロジェクト「ACTIVE」の不正通信遮断対策

マルウェア被害防止プロジェクト「ACTIVE」は、インターネット利用者に対して、マルウェアによる被害を防止することで国民の安心安全なインターネット環境を実現するために発足しました。

「ACTIVE」は、総務省と複数のプロバイダ事業者やセキュリティベンダー事業者等の官民連携プロジェクトです。


プロジェクト「ACTIVE」

2016年2月26日、総務省はプロジェクト「ACTIVE」の一環として、マルウェアに感染したパソコンなどの接続端末とC&Cサーバー間の通信を検知・遮断するための取り組みを開始しました。

「ACTIVE」はインターネット事業者単独では実施することが難しい取組を行っているため、国内の主要なインターネットサービス事業者やウイルス対策ベンダーの多くが参画しています。

マルウェア被害防止プロジェクト「ACTIVE」に参画していて、ドコモ光の提携プロバイダになっている企業を調べてみました。

  • 株式会社NTTぷらら
  • ビッグローブ株式会社
  • エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
  • ニフティ株式会社
  • 株式会社ハイホー

上記企業は、プロジェクト発足時の参画企業なので現在は更に増加しているかも知れません。「プロジェクト「ACTIVE」の参加企業・団体」はこちらから確認できます。

参考:官民連携のマルウェア対策プロジェクト「ACTIVE」

ドコモ光プロバイダにおけるマルウェアブロッキング対応状況

マルウェア対策プロジェクト「ACTIVE」の参加企業(発足時の情報による)の中に、ドコモ光プロバイダの企業が4社入っていました。

  • 株式会社NTTぷらら → plala
  • ビッグローブ株式会社 → BIGLOBE
  • エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 → OCN
  • ニフティ株式会社 → @nifty

こちらの5社は、マルウェア不正通信ブロッキングサービスを提供しています。

ドコモ光のプロバイダは24社あるので残りの20社を調べてみました。調査方法は、各事業者のWebサイト内にマルウェア不正通信ブロッキングに関する詳細ページもしくは、サービス開始のプレスリリースを出しているかです。

事業者のWebサイトを調査してみたところ、6社がマルウェア不正通信ブロッキングを導入していることがわかりました。プロジェクト「ACTIVE」の参加企業と合わせると合計10社ということになります。

マルウェアブロッキング機能の注意点

マルウェア不正通信ブロッキングはインターネットを安心・安全に利用するためには欠かせない機能ともいえますが、機能の本質を理解しておくことが重要です。以下の注意点を心に留めておきましょう。

  • マルウェア不正通信ブロッキング機能は、パソコンやスマートフォン等の端末がマルウェアに感染することを防止する機能ではない
  • 全ての悪意のある通信を遮断できるとは限らない
  • マルウェア感染における損害等はユーザー自身の責であり、駆除や感染防止はユーザー自身で実施する
  • マルウェア不正通信ブロッキング機能は、マルウェアに感染した原因等の特定はできない

さいごに

マルウェア不正通信ブロッキングは、マルウェア感染を防ぐものではなく、感染してしまった場合の被害を軽減するための機能です。

つまり、本質に目を向けると、マルウェアに感染しないための知識を身につけること、そして、感染してしまった場合の対処法を知っておくことが重要というわけです。

マルウェアに感染しないための知識とは、

  • ウイルス・マルウェア対策を完備した総合セキュリティソフトを接続端末にインストールしておく
  • Eメールの添付ファイルは必ずセキュリティソフトのチェックを受けてから開封する
  • 開発元の不明瞭な怪しいアプリケーションやソフトをインストールしない
  • OSやインターネットブラウザのバージョンを最新の状態に保つ
  • ファイアウィールの設定をONにする

このような基本的な取り組みをするだけで感染のリスクを下げられます。

万が一、マルウェアに感染してしまった場合でも、

  • ウイルス・マルウェア対策を完備した総合セキュリティソフトで駆除する
  • セキュリティソフトの定義ファイルをアップデートしてバージョンを最新に保つ
  • OSのセキュリティパッチを適用してバージョンを最新に保つ

このような対処をするだけでも解決できる可能性があります。

何れにしても、インターネットを安心・安全に楽しむためには利用者本人のセキュリティ知識を高めることが重要なので、

  • セキュリティ意識の高いプロバイダを選択する
  • マルウェアに感染しないための方法を知る
  • マルウェアに感染してしまった場合の対処法を知る

この3点を忘れないようにしてくださいね。

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